「工作やDIYに挑戦したいけれど、家には専用の作業机がないから無理かも…」「リビングのテーブルしかなくて、家族が集まるから汚せない」と諦めていませんか?専用の部屋やアトリエがなくても、ちょっとした工夫次第で、リビングやダイニングが快適なワークスペースに早変わりします。
今回は、工作机がなくても快適に作業をこなし、片付けも一瞬で終わらせるための賢い工夫をご紹介します。
工夫1:すべてを覆う「大判カッターマット」と新聞紙
リビングの机を傷つけない・汚さないための基本は下準備です。 おすすめは、机の半分以上を覆うような「A3サイズ以上の大判カッターマット」を用意すること。その下に新聞紙や、100均で買えるレジャーシートを敷き詰めておけば、カッターの刃が机に届く心配も、絵の具やボンドがこぼれてシミになる心配もありません。
工夫2:「浅型の大きなトレー」の中で作業する
小さなパーツを扱ったり、ビーズやラメ、木くずが出る工作をする場合は、100均の書類用トレーや、お盆(トレイ)の中で作業を完結させるのがおすすめです。 トレイの中でハサミを入れたりボンドを塗ったりすれば、ゴミが周りに飛び散りません。家族のご飯の時間になったら、トレイごと別の場所に「一時避難」させるだけで、一瞬で食卓が片付きます。
工夫3:道具は「持ち運びできる収納ボックス」にまとめる
道具が色々な場所に散らばっていると、準備と片付けだけで疲れてしまいます。 工具箱や、仕切りのついたキャリーボックス(持ち手付きの収納ケース)に、ハサミ、カッター、ボンド、テープ類をひとまとめにしておきましょう。使うときだけボックスごと机に出し、終わったらそのままクローゼットにしまうスタイルなら、部屋のインテリアも邪魔しません。
まとめ
工作机がなくても、「大きな下敷き」「作業用トレイ」「まとまる収納」の3つがあれば、どんな部屋でも立派なアトリエになります。限られたスペースを上手に使って、おうちでの創作時間を楽しんでくださいね。

