シールを長持ちさせる保管方法とは?

シール

お気に入りの可愛いシールや、イベントで手に入れた限定のシール。「もったいなくて使えない!」と大切にしまっている方も多いのではないでしょうか。

しかし、シールは保管方法を間違えると、時間が経つにつれて粘着力が弱まって剥がれたり、全体が黄色く変色したり(黄変)、台紙から剥がれなくなったりしてしまいます。今回は、大切なシールコレクションを長持ちさせるための正しい保管方法を解説します。

1. 「直射日光(紫外線)」と「高温多湿」を徹底的に避ける

シールの最大の天敵は、光と湿気です。 日光や蛍光灯の光に長時間当たると、シールの印刷が色あせたり、粘着剤が劣化してベタベタに変質したりします。また、湿気が高い場所に置くとカビの原因にもなります。シールの保管場所は、窓際を避け、日の当たらないクローゼットや引き出しの中など「暗くて涼しい場所」を選ぶのが鉄則です。

2. 空気に触れさせない「密封保管」がベスト

シールの粘着剤は、空気に触れ続けることでも徐々に乾燥して劣化していきます。 シート状のシールは、購入時に入っていた透明な袋(OPP袋)に入れたままにするか、100均などで買えるジッパー付きのビニール袋に小分けにして、空気を抜いて保管するのがおすすめです。これだけで、粘着力の寿命をぐっと伸ばすことができます。

3. 「重すぎる圧力」をかけない

たくさんのシールをケースに詰め込み、上から強いギューギューの圧力をかけて保管すると、シールのノリが横からハミ出してしまい、隣のシールとくっついて台無しになることがあります。ファイルや箱に収納するときは、適度にゆとりを持たせて収納しましょう。


まとめ

お気に入りのシールを長持ちさせるコツは、「日陰で、涼しく、空気に触れさせず、優しく」保管することです。少しの気配りで何年経っても綺麗な状態をキープできますので、ぜひお手持ちのコレクションの保管環境を見直してみてください。

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