工作におすすめのハサミの選び方

シール

工作において、最も使用頻度が高い道具といえば「ハサミ」です。家にある普通の事務用ハサミを使っている方も多いかもしれませんが、厚紙や段ボール、牛乳パック、粘着テープなどを切っていると、「手が痛くなる」「全然切れない」とストレスを感じることも。

工作をストレスなく、安全に楽しむために知っておきたい「工作用ハサミ」の正しい選び方のポイントを3つご紹介します。

1. 軽い力で根元から刃先まで切れる「カーブ刃」

最近の工作ハサミの主流となっているのが、刃が緩やかなカーブを描いているタイプ(ベルヌーイカーブ刃など)です。 従来の真っ直ぐな刃のハサミは、刃先に行くほど切るのに強い力が必要でしたが、カーブ刃はどこで切っても刃を開く角度が常に一定に保たれるため、牛乳パックのような硬いプラスチック塗装の紙でも、サクサクと軽い力で切り進めることができます。

2. ガムテープを切ってもベタつかない「フッ素コート・3D刃」

工作で両面テープやマスキングテープ、ガムテープを切っていると、ハサミの刃にノリがベッタリと張り付いて切れ味が落ちてしまいます。 刃の表面に「フッ素コーティング」が施されているものや、刃同士が接する面積を極限まで減らした「3Dグルーレス構造」のハサミを選べば、テープを何度切ってもベタつかず、ずっと快適な切れ味をキープできます。

3. 手が痛くならない「柔らかい太グリップ」

硬いものを切るとき、持ち手が細くて硬いプラスチックだと、指に強い痛みが走ってしまいます。ハンドル部分に柔らかい樹脂(エラストマー素材)が使われているものや、指を入れる穴が大きめでクッション性があるものを選ぶと、長時間の作業でも手が疲れにくくなります。


まとめ

工作用のハサミを選ぶときは、「カーブ刃」「フッ素コート(ベタつき防止)」「グリップの柔らかさ」の3つをチェックしましょう。道具を少し変えるだけで、工作の時間が何倍も楽しく、スムーズになりますよ。

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